俺様上司との不確かな関係~好きになっちゃダメですか?~
◇
「隼斗さん。ここの伝票なんですけど、ちょっといいですか?」
うわ。またコイツか…。
自分はイケてると思って色気振りまいてくる嫌な女、三鷹。
経理の伝票回すたびに質問と言っては俺のデスクにやってきて身体を密着させてくるので困ったもんだ。
言っとくけど俺はそういうあからさまな女には一切欲情しない。
最近呼び方まで隼斗さんとかになってて寒気がする。
ふと橘のデスクを見たら、木内がまた吉岡課長のデスクに寄り道してる。
橘もうまくかわしてるみたいだけど仕方ない。助けてやるか。
「おい!木内。この伝票おかしいぞ。ちょっとこっち来い。」
木内は
「はい!」
と立ち上がるとサッとこっちに飛んできた。
「三鷹さん。木内と直接話してもらえますか?
僕は仕事あるんで、すみませんけど。」
営業バッグを持って立ち上がる。
「袴田!行くぞ。」
「はい!」
フロアを出るときに一瞬、橘と目があった。
あ、今日…また抱きたい。
金曜日じゃないけど…いいか?
ダメか…。忙しいよな。平日は。
「隼斗さん。ここの伝票なんですけど、ちょっといいですか?」
うわ。またコイツか…。
自分はイケてると思って色気振りまいてくる嫌な女、三鷹。
経理の伝票回すたびに質問と言っては俺のデスクにやってきて身体を密着させてくるので困ったもんだ。
言っとくけど俺はそういうあからさまな女には一切欲情しない。
最近呼び方まで隼斗さんとかになってて寒気がする。
ふと橘のデスクを見たら、木内がまた吉岡課長のデスクに寄り道してる。
橘もうまくかわしてるみたいだけど仕方ない。助けてやるか。
「おい!木内。この伝票おかしいぞ。ちょっとこっち来い。」
木内は
「はい!」
と立ち上がるとサッとこっちに飛んできた。
「三鷹さん。木内と直接話してもらえますか?
僕は仕事あるんで、すみませんけど。」
営業バッグを持って立ち上がる。
「袴田!行くぞ。」
「はい!」
フロアを出るときに一瞬、橘と目があった。
あ、今日…また抱きたい。
金曜日じゃないけど…いいか?
ダメか…。忙しいよな。平日は。