俺様上司との不確かな関係~好きになっちゃダメですか?~
「いやいや、隼斗部長!頭上げてくださいよ。北斗くんが戻るまで老体1人でなんとかがんばりますよ。」
上永部長は右手を拳にして手を上げた。
老体といってはいるけど、40代後半くらいに見えるスマートな部長だった。
そして、ホクトさん?って誰なのかわからないけど、重要人物であることは確からしい…。
神谷物流のために営業もSEも部長を含めた2名体制で臨むのだから相当重要なクライアントであることがわかる。
そんなクライアントのサポートをわたしがやるのだ。
もともと京都から本社へ異動する話があった際、ヘッドハンティングされたんだよと京都の部長から言われた。
栄転だからねと…。
わたしのサポートエンジニアとしての腕が認められたのだろうか。
それは嬉しいのだけれど、それにしても、まさかあのオトコが引き抜いたとかって…
そして同じこの神谷物流チームの上司だったなんて…。
こんな偶然って…ある?
上永部長は右手を拳にして手を上げた。
老体といってはいるけど、40代後半くらいに見えるスマートな部長だった。
そして、ホクトさん?って誰なのかわからないけど、重要人物であることは確からしい…。
神谷物流のために営業もSEも部長を含めた2名体制で臨むのだから相当重要なクライアントであることがわかる。
そんなクライアントのサポートをわたしがやるのだ。
もともと京都から本社へ異動する話があった際、ヘッドハンティングされたんだよと京都の部長から言われた。
栄転だからねと…。
わたしのサポートエンジニアとしての腕が認められたのだろうか。
それは嬉しいのだけれど、それにしても、まさかあのオトコが引き抜いたとかって…
そして同じこの神谷物流チームの上司だったなんて…。
こんな偶然って…ある?