オフィスラブはじまってました
「お送りましょうか」
とひなとは言ったが、
「いやいや。
すぐそこなんで。
それに、こんなお美しいお嬢さんに送っていただいたら、バチが当たりますよ。
夜道は危ないですし。
妖怪 黒坊主か出るかもしれませんしね」
と秀継は笑う。
ただの黒坊主なら、そこで柚月さんとアルミホイルをその辺にあった棒にぐるぐる巻いて、なにか作ってますけどね、と思いながら、緒方を見た。
緒方が秀継に、
「これから、バウムクーヘン作ろうと思ってたんですけど。
食べていかれませんか?」
と言っている。
「ほう、バウムクーヘンですか」
と秀継が覗きに行く。
とひなとは言ったが、
「いやいや。
すぐそこなんで。
それに、こんなお美しいお嬢さんに送っていただいたら、バチが当たりますよ。
夜道は危ないですし。
妖怪 黒坊主か出るかもしれませんしね」
と秀継は笑う。
ただの黒坊主なら、そこで柚月さんとアルミホイルをその辺にあった棒にぐるぐる巻いて、なにか作ってますけどね、と思いながら、緒方を見た。
緒方が秀継に、
「これから、バウムクーヘン作ろうと思ってたんですけど。
食べていかれませんか?」
と言っている。
「ほう、バウムクーヘンですか」
と秀継が覗きに行く。