君にずっと恋してる〜叶わない恋だとしても〜
こんな、積極的な私がいたなんて…。


夢といえど


なんとなく恥ずかしくなった。


尋斗くんと、


サヨナラ


なんて…


きっとないよね?


きっと、大丈夫!


《り…ん……ちゃ…ん》


また、遠くから私を呼ぶ声がする。


だめ!目が覚めちゃうよ!


嫌だ!嫌だ!


そっ…と…して…


どんなに叫んでも

また、意識は、遠のいていく。


薄れていく中、尋斗君を強く抱きしめた。

尋斗くんは、抱きしめていた手を緩めた。



…尋斗…くん?



離さな…い…で。


そう言いたいのに…。


声が出ない。。


私は、何故か嫌な予感がした。


目が覚めたら…


尋斗…くん…


尋斗くんは、優しいあの眼で私をじっと見た。


だんだん…意識が遠くなる…



…あっ……。


尋斗君?‥

涙…?




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