―――桜田淳子ーーー
桜田淳子は小説家のプロを目指す為、その国語の基本を習わないといけない。そう思っていた。この国語学者は面白いし、色々な、言葉の仕組みを教えてくれるし、物語の進め方を教えてくれた。
三年間通う事もあり、桜田淳子は国語学者にもなりたい、そう思ってしまった。国語学者は日本の言葉を研究する人であり、良くテレビに出てくる、林修という、塾の教師のような人である。テレビに出るようになってから、色々な国語に関する研究をしている筈であり、とても面白い人である。小説を書く専門の学科と、国語学者になる人や、色々な、学科を設置してくれる事になった。
国語学者は政府にも存在意義があり、国語学者専門の政府を作る事も可能である。桜田淳子は谷口真守と共にバイトをしながら、出版社の正社員になろう、更に、プロの作家になろう、そう思う。
谷口真守は桜田淳子は、今、2人で面白い作家や小説を読み漁ると、一つ面白い作品を見付けた。
それは、『嵐は無限に!!!』と言う、馬渕優子探偵事務所を運営している、ミステリー小説を見付けると、結構、読んでいる人々が、沢山、沢山、いた。桜田淳子は今、その作品を読んでいると、涙がポロポロと零れ落ち、留まらなくなってしまった。御じい様と探偵事務所の女性の物語であり、記憶喪失の女性が現れる。更に、その女性は記憶喪失の為、捜査が困難になり、警視総監の御じい様は最後、犯人に撃たれてしまう。その時の、名台詞は『―――嵐は・・・去った・・・優子・・・お前だけは、全うに生きろ―――。』と言い、御じい様は亡くなってしまった。桜田淳子と谷口真守は涙が留まらず、『―――可哀想・・・この作品、吃驚しちゃった―――。』と叫ぶ。
山瀬紀彦と言う警視総監でもあり、今、警視総監の事を思い浮かべると、国語学者になれる、そう思った。山瀬紀彦は本の登場人物であり、警視総監なのに、凶悪犯に撃たれてしまい、死んでしまった。記憶喪失の女性は記憶を取り戻し、山瀬紀彦の孫だと分かり、ワンワン、泣いていた――。
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