【完】花嫁修業のため、幼なじみと極甘♡同居が始まります
こういう時の蓮くんとはやっぱり話が噛み合わないよ……。
「てか、ご飯作るから。蓮くん……もう離して?」
このまま触れられていたら、心臓がおかしくなる。
さっきまで寒空の下にいたのに、もう身体中が熱い。
「その前に確認していい?」
「んと、なに……?」
今度はどんな自由な発言をするのかと構えてドキドキしていたんだけど、
「電球は?」
「えっ?」
電球……?
これは、まさかの展開だった。
「風呂場の電球。昨日切れてるって言ってなかった?」
「あっーー!!」
そうだった……!