【完】花嫁修業のため、幼なじみと極甘♡同居が始まります
「期待に応えてやれなくてごめんな?」
「〜〜〜〜……っ」
「それにもう子供じゃないんだろ? だったら、さすがに今のお前の裸見たら俺も我慢出来そうにないよ」
自分の思い込みが招いた結果に、恥ずかしすぎて直立不動のまま動けない。
「けど──」
そんな私をよそに、探るような瞳をした蓮くんが目の前までやってきた。
「やっぱり一緒に入る? 久しぶりに」
俯いていた私の視界に、蓮くんの意地悪な顔が飛び込んでくる。