【完】花嫁修業のため、幼なじみと極甘♡同居が始まります
「え? えぇ……苦手ね」
「なんだ、てっきり好きなのかと思いましたけど」
二乃ちゃん……!?
「……っ、な、なにを言い出すのよ名村さん!」
「だって、理人先輩のいーところばっかり言うから。よく見てるんだなぁと」
「違っ……そんなこと……転生してもありえないわよ!」
けど、秋元先輩の顔は火でも吹き出しそうで。
「ちょっとちょっと! どーいうことなのよ!?」
いつものように、二乃ちゃんが私の肩をガシッと掴んで後ろを向かせる。