【完】花嫁修業のため、幼なじみと極甘♡同居が始まります
「今の登場の仕方はなかなか惹き付けられますねぇ」
グッジョブ!と親指を立てる二乃ちゃん……。
「歌鈴ちゃんの友達に褒められると嬉しいねー。このままヴァンパイアになっちゃおーかなー」
「いーですねぇ。空想上の人物は大好物なので全力で推しましょう」
そんな能天気なやり取りをしているふたりを見ている秋元先輩は、やっぱりまだ頬を赤らめていて……。
「知らなかったよ。秋元が俺のこと見てたなんて」
ね?と……。
やけに色っぽい声で秋元先輩の前に腰をおろす。