あなたが私を選んだ理由に、断固異議あり!
(ここで間違いないよね?)
次の日、少し早めに〇〇駅に着いた。
駅前には、大きなショッピングセンターがあって、人が多い。
特別正装をして来てといわれたわけじゃないから、いつもとあまり変わらない普段通りの服装にした。
普段通りとはいっても、会社に行く時用の服装だから、私にしてはマシな格好だ。
なんせ、東條さんと会うんだもの。
一応、それなりの格好はしとかないとね。
そんなことを考えていると、私の近くに大きな外車が停まって、その窓から東條さんが顔をのぞかせた。
「待たせたかな?」
「え?い、いえ。
私も今来たばかりです。」
運転手さんがわざわざ降りて、車のドアを開けてくれた。
もしかして、お抱え運転手?すごいんですけど…
「あ、ありがとうございます。」
私は促されるまま、車に乗り込み、東條さんの隣に座った。
車の中には東條さんしかいなかった。
ということは、やっぱり二人っきりでどこかに行くのかな?
一体、何なんだろう?
もやもやしてるうちに、車は滑るように走り出す。
ショッピングセンターを抜けると、あたりの様子は一変。
住宅地だ。
しかも、大きなお屋敷ばかり。
「もう着くからね。」
「は、はい。」
どこに行くのか訊きたかったけど、なぜだか訊けず…
そのうちに、車はある一軒のお屋敷に入って行った。
次の日、少し早めに〇〇駅に着いた。
駅前には、大きなショッピングセンターがあって、人が多い。
特別正装をして来てといわれたわけじゃないから、いつもとあまり変わらない普段通りの服装にした。
普段通りとはいっても、会社に行く時用の服装だから、私にしてはマシな格好だ。
なんせ、東條さんと会うんだもの。
一応、それなりの格好はしとかないとね。
そんなことを考えていると、私の近くに大きな外車が停まって、その窓から東條さんが顔をのぞかせた。
「待たせたかな?」
「え?い、いえ。
私も今来たばかりです。」
運転手さんがわざわざ降りて、車のドアを開けてくれた。
もしかして、お抱え運転手?すごいんですけど…
「あ、ありがとうございます。」
私は促されるまま、車に乗り込み、東條さんの隣に座った。
車の中には東條さんしかいなかった。
ということは、やっぱり二人っきりでどこかに行くのかな?
一体、何なんだろう?
もやもやしてるうちに、車は滑るように走り出す。
ショッピングセンターを抜けると、あたりの様子は一変。
住宅地だ。
しかも、大きなお屋敷ばかり。
「もう着くからね。」
「は、はい。」
どこに行くのか訊きたかったけど、なぜだか訊けず…
そのうちに、車はある一軒のお屋敷に入って行った。