勝手に決められた許婚なのに、なぜか溺愛されています。

ふたりの時間。

その日を境に、



学校に九条さんが迎えに来てくれることが多くなった。




そのまま一緒に寄り道をしたり、



コタロウくんの散歩に行ったり。




おじいちゃん達からの指令によるものだとしても、



頻繁に九条さんに会えるのはとにかく嬉しくて、



おじいちゃん達にひそかに感謝!





唯一、問題があるとすれば、



九条さんの過保護ぶりが加速してしまったこと。





いくら責任があるといっても、少し度を越しているような……




< 151 / 250 >

この作品をシェア

pagetop