世界No.1の暴走族と足が悪い一人の少女

ってなわけで…
徠さんに支えられながら病室に戻った私達…

 ガラガラ

奏斗「か、可愛い…////
 花凜、惚れ直した…」

徠「やっぱりな…
 花凜ちゃん、言った通りだろ?」

花凜「うん!
 奏斗!ありがとう!」

奏斗「あ、あぁ…////」

徠「ハハッ 何照れてんだぁ〜?奏斗くん…」

奏斗「べ、別に…」

 コンコン

舞香「入るわよ〜」

徠「舞香ちゃん達が来たみたいだな…」

花凜「お母さん!」

舞香「花凜…退院、おめでとう!」

花凜「ありがとう!お母さん!!」

舞香「えぇ!((ニコッ
 楓凜のみんなもありがとね!」

奏斗「いえいえ…
 こちらこそです!」

爽斗「母さん、遅かったね…」

舞香「いつもの事よ…」

花凜・爽斗「ハハッアハハハハハ…(苦笑)」

可憐「花凜〜!退院、おめでとう〜!!」


ゲホッゲホッ
可憐兄が抱きついてきて…


爽斗「兄貴!!花凜から離れろ!!!」

奏斗「それに、ここ病院ですし…」

徠「静かにできない?」

可憐「徠さん!
 すみません…💦」

徠「分かれば良いんだけど…」


ん?この似たようなくだり…
楓凜幹部が来た時もやったような…
やってないような…

(やりました…by 作者)

あ!作者さん!
来てくれてたんだ〜

(朝も来たけどね…by 作者)

あっ!そっか…

(改めまして…
退院、おめでとう!花凜ちゃん!by 作者)

ありがとう!作者さん!!

(うん!どういたしまして!
まぁ…邪魔になってるだろうから帰るね!by 作者)

うん!来てくれてありがとう…って…行っちゃった…
作者さんは行動に移すの早いな…
< 8 / 34 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop