世界No.1の暴走族と足が悪い一人の少女
ってなわけで…
徠さんに支えられながら病室に戻った私達…
ガラガラ
奏斗「か、可愛い…////
花凜、惚れ直した…」
徠「やっぱりな…
花凜ちゃん、言った通りだろ?」
花凜「うん!
奏斗!ありがとう!」
奏斗「あ、あぁ…////」
徠「ハハッ 何照れてんだぁ〜?奏斗くん…」
奏斗「べ、別に…」
コンコン
舞香「入るわよ〜」
徠「舞香ちゃん達が来たみたいだな…」
花凜「お母さん!」
舞香「花凜…退院、おめでとう!」
花凜「ありがとう!お母さん!!」
舞香「えぇ!((ニコッ
楓凜のみんなもありがとね!」
奏斗「いえいえ…
こちらこそです!」
爽斗「母さん、遅かったね…」
舞香「いつもの事よ…」
花凜・爽斗「ハハッアハハハハハ…(苦笑)」
可憐「花凜〜!退院、おめでとう〜!!」
ゲホッゲホッ
可憐兄が抱きついてきて…
爽斗「兄貴!!花凜から離れろ!!!」
奏斗「それに、ここ病院ですし…」
徠「静かにできない?」
可憐「徠さん!
すみません…💦」
徠「分かれば良いんだけど…」
ん?この似たようなくだり…
楓凜幹部が来た時もやったような…
やってないような…
(やりました…by 作者)
あ!作者さん!
来てくれてたんだ〜
(朝も来たけどね…by 作者)
あっ!そっか…
(改めまして…
退院、おめでとう!花凜ちゃん!by 作者)
ありがとう!作者さん!!
(うん!どういたしまして!
まぁ…邪魔になってるだろうから帰るね!by 作者)
うん!来てくれてありがとう…って…行っちゃった…
作者さんは行動に移すの早いな…