あなたが好きだ!~一目惚れした少年と料理大好き美女~
第4章
ことはさんの手作りのお弁当…まさか、こんなことがおきるなんて…

俺はことはさんと別れた後教室に入った、女どもがうるさかったがそんなことはどうでもいい
陽翔も入ってきて早速授業がはじまった。

その授業もいつより長く感じた、やっと2時限目の授業が終わり休み時間に入った、ことはさんからもらったクッキーを一つ食べた。

「美味しい…」

今まで食べたクッキーの中で一番美味しかった

この休み時間でほとんどクッキーを食べてしまった…

早く昼休みになんないかな…

あーだこーだ考えてたら昼休みになっていた
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