俺様めちゃモテイケメンが一人にはまったら。
服を着替え遅めの朝食?ブランチを作り食事をした。
彼は平気な顔をしていたが私はまだ恥ずかしさでいっぱいいっぱいだった。

彼の顔を見ると昨夜の自分を思い出し恥ずかしくてたまらない。
そんな私の様子を彼は嬉しそうに、満足そうに見ている。


【美月―、起きた?今日って帰って来るよね。神崎も予定無いなら、家で大翔も呼んで美月の誕生会しない?まだ今夜も神崎と二人でラブラブしてたい?】


うっ、昨晩のことは、七菜は全てお見通しのようだ。
昨晩祐世がお風呂に行っている間に心配をかけるといけないから【お泊りします】とメッセージを送ったから・・・。


「ねえ、七菜がね、今晩予定無いなら谷川君も呼んでうちでお誕生会しようって。」

「バイトもないしいいよ。明日は学校あるから残念だけど美月も家に帰さないといけないしな。」


わざと私が恥ずかしがるような言い方をするんだから。


「じゃあOKって返事するよ。」


すぐ七菜に夕方には帰るとメッセージを送った。
その後は少し体の怠さも残っていたので、レンタルビデオを借りてきて家でゆっくりとした時間を過ごした。

飲み物を取ろうと手を伸ばした指には昨日貰った指輪が光っている。

指輪を眺め幸せに浸っていると『幸せそうでなにより』と頬にキスをされる。
つい数週間前には地獄の底に落ちたのかと言うほどだったのに今は宇宙までも飛び上がれそうなくらい幸せだ。



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