暗闇の先に…(続)
「お前が見ても何がなんだか分からねぇだろ。俺が作ってやるから待っとけ」
ハッとして顔を上げると、目の前に現れた凄く綺麗な男性…?女性…?
化粧をしていて性別の判断が出来ない…でも、声は男だった
「……え、誰…?」
思わず漏れた言葉に、間髪入れず頭を叩かれた
「いた!!……え?ってか、誰!?」
何で私、叩かれたの?
「ッチ!俺だよ!相変わらず馬鹿だな。これだからガキは」
「は!?て…輝真!?」
頭を擦りながら、再度その人を見ると姿格好が変わった輝真だった