【短編】私がお母さんでいい
あとがき

どうも!ゆる男です!


今回は短編の親子の絆を描いた少し特殊な物語を書きました!



僕の書く作品はあんまり普通通りにならないような変化球を入れたりとか


匂わせて展開を作ったりするのですが




この作品では特にそれが出ててすごくよく書けたなーっていうのが個人的な感想ですね!



全部女性目線ですが女性目線で書くのはかなり難しいですし
今回は親子とか子供が関係してるので尚更難しい……


ゆる男もそれが分かればきっと幸せな毎日を送れるんだろうなー(*´ω`*)



さて、今回の作品は親子がテーマなのでゆる男が子供だった時に親をどう思っていたかを話したいと思います



まず、物心がついた頃とかに


母親の顔は知ってるけど父親の顔は見てもピンと来なかったため


知らない人が家に来てるんだなーぐらいにぼそっと言いました。



これがお父さんなのかー初耳って感じでした



まあ何はともあれ



それでも親子の絆は消えないよってことですね!



ここまで読んでくださってありがとうございます!



また次は女性目線のJKを書かないといけないですね🙄



長くなりましたがこれで終わりにします!




でわ!
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