もうこれ以上、許さない
「うそ、なんでっ…
そんな急にっ?」
なんでも…
業務がひと段落したのを期に、明日やって来る後任に3日で引き継いで。
その間定時で上がって荷物をまとめ、土日の間に移動を終わらせるよう言い渡されたらしい。
「もしかしてそれ…」
「うん、俺もそう思う」
お互い口にしなくても…
こんないきなり早急に交代させられるのは、玉城さんが関係してるんじゃないかと勘ぐっていた。
「やっぱり、」
週一でもここに来るのが許せなかったから?
そう続けようとした矢先。
お客様が来店して、いらっしゃいませ〜と声かけたあたしは…
膨れっ面で腕を組んでるその人に、目を丸くする。
「っ、珠和!」
なんでここにっ!?
「え、誰この超絶美人…」
ぼそりと呟いた風人に。
チラリと視線を向けた珠和は…
目を大きくして、すぐにキッとあたしを睨んだ。
「お姉ちゃんやっぱり!
だから私の電話にも出なかったのねっ!?」
「違うのっ、いや違わないけど…
とにかく落ち着いてっ?」
「妹っ?え、マジ!?」と驚いてた風人も、すぐに宥めるのに加勢する。
「まーまーまぁ、こんなとこで話すのもなんだし、」
「あなたのせいでしょ!?
あなたが中途半端な事ばっかして姉を苦しめるからっ」
そんな急にっ?」
なんでも…
業務がひと段落したのを期に、明日やって来る後任に3日で引き継いで。
その間定時で上がって荷物をまとめ、土日の間に移動を終わらせるよう言い渡されたらしい。
「もしかしてそれ…」
「うん、俺もそう思う」
お互い口にしなくても…
こんないきなり早急に交代させられるのは、玉城さんが関係してるんじゃないかと勘ぐっていた。
「やっぱり、」
週一でもここに来るのが許せなかったから?
そう続けようとした矢先。
お客様が来店して、いらっしゃいませ〜と声かけたあたしは…
膨れっ面で腕を組んでるその人に、目を丸くする。
「っ、珠和!」
なんでここにっ!?
「え、誰この超絶美人…」
ぼそりと呟いた風人に。
チラリと視線を向けた珠和は…
目を大きくして、すぐにキッとあたしを睨んだ。
「お姉ちゃんやっぱり!
だから私の電話にも出なかったのねっ!?」
「違うのっ、いや違わないけど…
とにかく落ち着いてっ?」
「妹っ?え、マジ!?」と驚いてた風人も、すぐに宥めるのに加勢する。
「まーまーまぁ、こんなとこで話すのもなんだし、」
「あなたのせいでしょ!?
あなたが中途半端な事ばっかして姉を苦しめるからっ」