もうこれ以上、許さない
そうは言っても、風人はいつも好きって伝え続けてくれたから…
あたしはそれが嬉しかったし、その気持ちを信じてた。
だけど。
そうやってデートが潰れる事が、どんどん増えていって…
「またっ!?
今月全滅じゃん…
…なんか、邪魔されてるとしか思えない」
「コラコラ、そんなふうに思わない」
「だって!
あたし達が付き合う前は、こんなに振り回されてなかったじゃんっ」
「そーだけど…
今はリハビリが増えたり、習い事始めたりしてるからさぁっ。
それに、歩けない本人が1番辛いだろうし…」
風人のそういう優しいとことか、大らかなとことか好きだけど…
それはあたしだけに向けてほしい。
玉城さんとの事、わかってて付き合ったのに。
それでもよかったのに。
風人を独占したくて…
玉城さんが優先されるのが不満で…
どんどん嫌な女になってしまう。
「ねぇこの状況、いつまで続くの?
何度もいうけど、風人のせいじゃないんだし…
もういんじゃない?」
「よくないよっ。
同じく何度もゆうけど、俺のせいだし。
仮にそうじゃなくても、芽衣や社長には色々世話になってるから、途中で投げ出すわけにはいかないし」
あたしはそれが嬉しかったし、その気持ちを信じてた。
だけど。
そうやってデートが潰れる事が、どんどん増えていって…
「またっ!?
今月全滅じゃん…
…なんか、邪魔されてるとしか思えない」
「コラコラ、そんなふうに思わない」
「だって!
あたし達が付き合う前は、こんなに振り回されてなかったじゃんっ」
「そーだけど…
今はリハビリが増えたり、習い事始めたりしてるからさぁっ。
それに、歩けない本人が1番辛いだろうし…」
風人のそういう優しいとことか、大らかなとことか好きだけど…
それはあたしだけに向けてほしい。
玉城さんとの事、わかってて付き合ったのに。
それでもよかったのに。
風人を独占したくて…
玉城さんが優先されるのが不満で…
どんどん嫌な女になってしまう。
「ねぇこの状況、いつまで続くの?
何度もいうけど、風人のせいじゃないんだし…
もういんじゃない?」
「よくないよっ。
同じく何度もゆうけど、俺のせいだし。
仮にそうじゃなくても、芽衣や社長には色々世話になってるから、途中で投げ出すわけにはいかないし」