もうこれ以上、許さない
風人の「わかった」が、胸に突き刺さっていた。
これでよかったはずなのに…
次の日になっても、ずっと。
しかも、いつも風人が来てる時間が近づくにつれ…
胸の痛みが増していく。
きっともう、たまにしか来ないだろうし。
次に来るのは、今出してる洗濯物の受け取り日だから。
そんな切ない気持ちを…
返せコノヤロウ!
「おつかれ、月奈ちゃん。
今日は1枚だけよろしく〜」
「…菊川さん。
普通のお客様として接してくれるんじゃなかったんですか?」
「うわ敬語になってる。
そんな怒んなくても、これが俺の通常運転だし」
うっ、確かに…
このフレンドリー男にとっては、どこの店でもこれくらい普通かも。
「でも名前呼びはやめてください。
もう仲良くしたくないって言いましたよね?」
「言ったけど…
それは了承してないし、俺は仲良くしたいもん」
「なんでっ!?」
セフレしてるような女だよっ?
「だいたい、あたしが仲良くしなくてもっ…
スーパーの店長さんとかラーメン屋の大将とか、もう仲良い人いるじゃん!
Cyclamenのマスターだって、親切にしてくれるよっ?」
これでよかったはずなのに…
次の日になっても、ずっと。
しかも、いつも風人が来てる時間が近づくにつれ…
胸の痛みが増していく。
きっともう、たまにしか来ないだろうし。
次に来るのは、今出してる洗濯物の受け取り日だから。
そんな切ない気持ちを…
返せコノヤロウ!
「おつかれ、月奈ちゃん。
今日は1枚だけよろしく〜」
「…菊川さん。
普通のお客様として接してくれるんじゃなかったんですか?」
「うわ敬語になってる。
そんな怒んなくても、これが俺の通常運転だし」
うっ、確かに…
このフレンドリー男にとっては、どこの店でもこれくらい普通かも。
「でも名前呼びはやめてください。
もう仲良くしたくないって言いましたよね?」
「言ったけど…
それは了承してないし、俺は仲良くしたいもん」
「なんでっ!?」
セフレしてるような女だよっ?
「だいたい、あたしが仲良くしなくてもっ…
スーパーの店長さんとかラーメン屋の大将とか、もう仲良い人いるじゃん!
Cyclamenのマスターだって、親切にしてくれるよっ?」