孤独のその先に
みんなが勝つって信じてるから。


パタンッ


なにやら真っ黒な部屋に連れられた。


『ッわ!』


ベットへと投げ出される。


もうちょっと優しくしてよ。


「…なぁ、おまえって琉樹の妹だよな?」


え…なんでお兄ちゃんのこと知ってるの?


『そうですけど…なんで』


「やっぱり、だと思った。俺は琉樹に助けられたんだ」
< 113 / 346 >

この作品をシェア

pagetop