【短編】月明かりの下で、愛を囁く
あとがき★

初めまして、碧海璃桜(アオミリオ)です。
そしていつも読んでくださる皆様、本当にありがとうございます
m(__)m

前回に引き続き、第6回短編フェスティバルに参加させていただき、書いたこの作品。

今回のお題は【月】でした。


せっかくなので新しいジャンルに挑戦しようと試みた作品です。

初めはサスペンスものにしようかと考えておりましたが、ちょっと事情が変わりまして、


「信じて待っている」


って伝えたくなったのです。

信じることって簡単なようで中々難しくて、それでも信じる心を少しでも持てたらいいなぁって思います。


この作品を公開する前日、水平線近くに黄金色に光り輝く大きな満月が揺れていました。

月を見ていると本当に不思議な気分になってきませんか?

あたしはよくなるんですけど、その幻想的な光景に思わず吸い込まれそうになりました。


たまにふと思った時に、夜空を見上げてみてはいかがでしょうか。


さて、この作品を修正するにあたり思ったこと。

刺されて息も絶え絶えな彼が喋る表記が難しいということ。

「……」

の多い文章で読みづらさ満載なこの作品。

誰か書き方教えてください
゚。(p>∧<q)。゚゚

お待ちしております(ノ∀≦*)ノ゛



【完結日】20.11.15
【修正日】21.12.3



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