愛は惜しみなく与う【番外編】
けっこん?

「はやく2人の孫が見たいです」


いや、それをもし言うとするなら、ぱぱちんのセリフな!


「若と杏ちゃんの子供なら、どんなお転婆になるのか楽しみです」

「なんでお転婆が大前提なんだよ」


泉は俺に似たら、クールに育つ。と言っている。お転婆要素あたしだけ?そんなこともないやろ。

まぁなんか、未来の話って、ええよな


「おーー嬢ちゃん!!」

「んぎゃ!」

何かが頭の上に乗る。腕だ。ハザマさんの。
泉が触んなよ!とハザマさんの腕をあたしなら頭からどけてくれた。

容赦ないんだよな、この人
力がすごい


「あんな強くやったら、顔がめり込んで首なくなるやろ!」

「わりぃわりぃ。なんか珍しく蕪木組が賑やかだからさ!」

「ハザマさん、なんでここに?」


宴会でもあるのかと言うくらい人が集まっている。本当に賑やか


「美和さんに呼ばれた。みんなそうだろ。お前達もだろ?」


みわさん?ってどなた?


「……お袋の名前」

「なるほど」
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