はじめての恋。
たった10ヶ月で、私は凌久がいないと生きていく事さえ難しくなってしまったみたい。
ずっと、
空気が薄い部屋にいると言う感じ…
24時間息苦しかった…
このまま、死んでしえば楽になるだろう。
そう考えるだけで、
死ぬ勇気はこれっぽっちもないのに…
私は、頑張って家を出て…電車に乗って大学へ向かった。
メイクする気力もなくて、マスクをして、帽子を被っている。
凌久にも、見つかれにくいし…
私の視界も狭くなって凌久を見つけないで済む。
一石二鳥。