独占欲全開なモテ男子と、幼なじみ以上になっちゃいました。
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チャポンと音を立てて、顔半分より下は湯船に浸かって。
あれから、タイミング悪くお風呂の音楽が流れてきて話は中断。
頭の中、雪みたいに真っ白な状態で、自分がどうやってお風呂に来て、湯船に浸かってるのかすら覚えてない。
瑞月くんとあれから何を会話したのかも覚えてないくらい。
それくらい、瑞月くんに好きな子がいるっていう事実は衝撃オブ衝撃、アンド大打撃。
頭をゴーンっと鐘みたいに殴られちゃった気分だよ。
今も、お風呂に浸かってどれくらい時間が経ったのかすらもわかんない。
ただ、湯気が目の前でほわほわーんとしてて、身体が熱くてボーッとする。
あぁ、もしかしたらのぼせる寸前かも。
なんとか、意識が回ってお風呂から出て。
でも、またそこから先の記憶がまっさらで。