東京ヴァルハラ異聞録
「では行くぞ、少年。長引かせるつもりはない。すぐに終わらせる」
「はい。わかりました」
武器を握り締め、三人を見た俺達に、龍拳が不機嫌そうに前に出る。
「すぐに終わらせるとか、本気で言ってるわけ?なんかムカつく!」
そう言い、手甲鈎を取り出すと、突然高速で駆け寄り、両手を広げて俺と恵梨香さんの間に迫る。
だが、俺と恵梨香さんは迫る龍拳の肩を踏んで、将太の方へと飛び上がった。
「いだっ!!」
恵梨香さんなんかは、踏み付けた後に龍拳の後頭部に蹴りを入れるほど。
飛び上がった俺達を、将太と麻衣が待ち受ける!
左手に鞘を取り出し、二人に斬り掛かる。
「イージスの盾を攻略しなければ俺達には勝てないぞ!!」
そう言い、将太がデュランダルを構えて横に移動した。
目の前には麻衣のイージスの盾。
このまま振り下ろせば……俺の攻撃がそのまま跳ね返される!
時間にして0.1秒にも満たない思考。
龍拳は背後から迫り、将太は横から俺達を狙っている。
正面にはイージスの盾で、空中にいる俺と恵梨香さんは圧倒的に不利な状況!
一人では、龍拳の攻撃か将太の攻撃を防ぐ事で精一杯だが……。
「はい。わかりました」
武器を握り締め、三人を見た俺達に、龍拳が不機嫌そうに前に出る。
「すぐに終わらせるとか、本気で言ってるわけ?なんかムカつく!」
そう言い、手甲鈎を取り出すと、突然高速で駆け寄り、両手を広げて俺と恵梨香さんの間に迫る。
だが、俺と恵梨香さんは迫る龍拳の肩を踏んで、将太の方へと飛び上がった。
「いだっ!!」
恵梨香さんなんかは、踏み付けた後に龍拳の後頭部に蹴りを入れるほど。
飛び上がった俺達を、将太と麻衣が待ち受ける!
左手に鞘を取り出し、二人に斬り掛かる。
「イージスの盾を攻略しなければ俺達には勝てないぞ!!」
そう言い、将太がデュランダルを構えて横に移動した。
目の前には麻衣のイージスの盾。
このまま振り下ろせば……俺の攻撃がそのまま跳ね返される!
時間にして0.1秒にも満たない思考。
龍拳は背後から迫り、将太は横から俺達を狙っている。
正面にはイージスの盾で、空中にいる俺と恵梨香さんは圧倒的に不利な状況!
一人では、龍拳の攻撃か将太の攻撃を防ぐ事で精一杯だが……。