綺桜の舞う
「……はぁ。
私があなたに惚れられた、姫野叶奏です」
フードを外して、総長としてではなく、綺龍のメンバーとして、姫野叶奏を名乗っているであろう夜桜総長。
いつも通りにっこり笑う、叶奏。
「あっ、マイハニー!」
「違います」
バタバタと降りてくる総長。
叶奏の目の前に立って、にっこり笑う。
「ああ姫野叶奏さん、俺はあなたをずっと探していました。
俺とあなたが出会うのは運命でした。
俺とお付き合いしていただけませんか?」
「ごめんなさい、私お付き合いしている方がいるので。
それに。理由がなんであれ、私の仲間を傷つけるようなあなたみたいな人嫌いです」
にっこり、男を拒絶する。
驚いた顔。
「……俺じゃダメなんですか?イケメンですよ?」
「あー……まあまあ、イケメンだと思いますよ?」
私があなたに惚れられた、姫野叶奏です」
フードを外して、総長としてではなく、綺龍のメンバーとして、姫野叶奏を名乗っているであろう夜桜総長。
いつも通りにっこり笑う、叶奏。
「あっ、マイハニー!」
「違います」
バタバタと降りてくる総長。
叶奏の目の前に立って、にっこり笑う。
「ああ姫野叶奏さん、俺はあなたをずっと探していました。
俺とあなたが出会うのは運命でした。
俺とお付き合いしていただけませんか?」
「ごめんなさい、私お付き合いしている方がいるので。
それに。理由がなんであれ、私の仲間を傷つけるようなあなたみたいな人嫌いです」
にっこり、男を拒絶する。
驚いた顔。
「……俺じゃダメなんですか?イケメンですよ?」
「あー……まあまあ、イケメンだと思いますよ?」