【完】今夜も愛してあげる。
『カフェで働く最後の日に、常連だった女性に告白されました。
前から俺に好意を持っていてくれていたみたいで嬉しかったけど、俺に恋をする資格はないと断りました。
すると彼女は、それでも私は貴方が好きです。貴方じゃないと駄目なんですと強く言いました。
こんな自分を肯定してくれた気がして、考えるに考えた結果、その女性と新しい地へ行くことに決めました。』
ああ、よかった。
何処かで頑張りを見てくれる人が必ずいるんだよ。