破壊力抜群の彼女
『女の子って😳💦』
そして朝ごはんを食べ🍴

朝風呂に入り♨️

さぁ~横浜に帰るぞ🚙

ハル『気を付けて帰りなさいよ😄』

銀河『あぁ~💦世話になったな😄』

マイ『ミキちゃん💦また遊ぼうね😄』

ミキ『はい😄』

コウ『じゃぁ~な✋』

銀河『逢えてよかった😄』

タケ『気持ちワリぃ~💦早く行けよ✋』

そして帰路に・・・・・💦

後ろを見ると皆💦寝ている💤まぁ~仕方ないだろぉ~😄4人とも疲れたんだろう😄

ミキ『今どこ?』

銀河『起きたの😄もうすぐ都内に入るよ』

ミキ『そっかぁ~🎵』

それから💦しばらくミキは旅館での話を楽しそうにしていた。

ミキ『朝💦ハルさんと💦浮気してたんだって・・💦』

銀河『はぁ?』

ミキ『ハルさんが言ってた💦』

アイツぅ~💦内緒にしようって言ってたのに😢これじゃぁ俺だけ悪者に😢

銀河『まぁ~・その・・なんだ・・💦』

ミキ『ハルさん💦銀河の胸💦借りちゃったって💦』

んっ?それだけ?😅

銀河『・・・だな😅・・ごめんなさい🙇』

ミキ『別に怒ってないよ😄』

銀河『怒らないの?』

ミキ『詳しくは聞かなかったけど💦どうせ銀河がハルさんを泣かしたんでしょ?💦』

銀河『・・・まぁ~😅』

ミキ『何が💦まぁ~なのよ😡バカ😡』

怒んないって💦言ってたじゃぁん😢

銀河『・・・重ねて💦ごめん🙇』

ミキ『別に😄マイさんが💦銀河は女性に甘いから苦労するって😄』

銀河『余計な事を😡』

ミキ『でも・・マイさんとハルさんが💦どれだけ銀河の事が好きなのか💦わかったから😄』

銀河『・・・なんで💦嬉しそうに話すんだよ😒焼いたりしねぇ~のか?』

ミキ『んっ~💦少しだけ😄ミキは焼きもちヤキなんだけど💦マイさんとハルさんは💦なんか違うんだよなねぇ~😅』

銀河『なんだよ💦それ?』

ミキ『わかんなぁ~い😄』

そんな話をしながら横浜へ・・・

一人一人💦家の近くで降ろして・・

やっと家に・・・💦もぉ~夕方の18時😅

ミキ『お疲れ様😆疲れたよね?💦』

銀河『まぁ~少し😅』

ミキは荷物の山を片付け始めた・・

ミキ『ミキ💦洗濯するから💦お風呂先に入ってくれる?💦』

銀河『うん♨️』

ミキ『ねぇ~💦・・そこはミキも一緒にって言わないと😡』

銀河『なんで?』

ミキ『バカ銀河😡3日間も💦イチャイチャしてないんだよ😡銀河が嫌がると思って💦我慢してたのにぃ~😡』

そっかぁ~😅確かに💦ミキは俺の隣には居たが💦そんなにベタベタはしてこなかった

可愛い😆彼女を見直した😄

銀河『そっかぁ~🎵じゃぁ一緒に♨️入ろうね😄』

ミキ『うん😆』

健気で可愛い😆

私達は一緒に♨️に入り・・3日ぶりに肌を合わせた😍

風呂から上がると私はソファーで・・うたた寝をしてしまった💧

ミキ『銀河?💦』

呼んでる?💦んっ?眠い💤⤵️

ごめん🙇・・・眠い💤・・💦頭を撫でられてる?😄気持ちがいい😆

いつの間にミキの膝の上に?😅

ミキ『疲れたよね😄ありがとね😄』

んっ?一人言?💦

ミキ『あのねぇ?ミキは銀河が大好きだから😳💦でも少し心配もあるんだよ😢』

あれ?💦なんか起きるタイミングが💦😅

ミキ『マイさんが言ってたんだけどね💦銀河は優しすぎるから・・・別れたんだってよ💦』

そうなの?😅知らなかった💦😅

ミキ『ハルさんとの朝に散歩も・・・ミキは・・・心配だったんだからね😭』

なぜ泣くんだよ😅涙が私の顔に・・💦

これで完全に起きる事は出来ない😅

ミキ『でも・・クリスマスの日の・・マイさんの行動💦聞いてたから・・頑張って我慢したんだよ😭』

・・・・・💦

ミキ『こんなに銀河を好きになって・・銀河の友達まで好きになっちゃって・・😭もし銀河と別れたら・・ミキどうしたら😭いいのかなぁ~😭』

・・・別れないから・・心配ない・・

ミキ『ミキも銀河と一緒の思い出💦沢山💦欲しいよぉ~😭』

・・・沢山の💦思い出・・💦俺もミキとの思い出💦大切にしていきたい。

ミキ『だから・・赤ちゃん・・欲しい😭もし出来てなかったら・・ミキ振られちゃうかな?😭』

いいや・・俺はミキと一緒になる・・これは俺の本音だから・・💦

ミキ『赤ちゃん出来てますように・・💦』

彼女は自分の体を九の字に曲げ💦私の頭を抱き・・泣いている。

ごめん🙇・・俺は浮気をした😢・・誓います・・もぉ二度としません🙇

そして俺は💦あなたの為に・・俺の全てをあなたに・・💦

それにしても😳💦女の子って男が寝てる時に😳💦こんな話してるのか💦1人で😳💦

破壊力ありすぎる😳💦

女の子って💦やっぱり凄い😳💦

って言うか・・💦俺ってかなり幸せ者なのかもしれない😳💦
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