破壊力抜群の彼女
『肌を重ねて❤️』
彼女は私の腕の中で目を閉じ静かに私のネックレスで遊んでいる。

そう私は彼女と肌を重ねて寝ている❤️

ミキ『ねぇ~ミキの事好き?❤️』

銀河『誰よりも好きだよ😄』

ミキ『ミキも大好き❤️』

まるでバカなカップルだ😄でも今はそれが幸せに思える😄

彼女はニヤニヤしなが私に

ミキ『ねぇ~😄さっきのもう一回言って?😄❤️』

銀河『さっきの?』

ミキ『もぉ~❤️わかってるよね😄』

銀河『はぁ?わかんないよ😅』

ミキ『ミキがキス💋したら銀河が(ギュッ)ってしてきて・・(もう俺戻れないからね)って❤️』

銀河『・・・あのなぁ~😢そう言うのは言わないの😡』

ミキ『えぇ~なんで😭ミキもぉ~ドキドキで心臓が止まる寸前だったんだよ❤️』

銀河『なんだそりゃ~😅』

ミキ『普通言わないよ😄』

銀河『そうなの?😅ごめん🙇あんまりなれてなくて😢』

ミキ『また嘘だぁ~😡銀河、付き合った人は2人とか言ってたけど経験は多いでしょ?😡』

銀河『はぁ?』

ミキ『浮気とかでって事😄』

銀河『浮気なんかした事ねぇ~よ😅』

あれは浮気じゃぁねぇ~よな😒まぁ~昔の話だし😅

ミキ『本当に?』

銀河『今さらミキに嘘なんて付かねぇ~よ😡』

ミキ『じゃぁ~本当にエッチも2人だけなんだ😄❤️』

銀河『なんで笑ってるんだよ😡初めからモテねぇ~って言ってただろ😡』

彼女はまたニヤニヤしている😄でも私の腕の中で笑っている彼女が凄く可愛いく思える❤️

ミキ『ねぇ~なんでミキの好きが銀河に伝わったの?💓』

銀河『んっ~そのなんだ・・・あんな話をした直後にキスして来て・・・・生で中で・・・って』

おぃおぃナニを言わすんだ😅

ミキ『ミキの覚悟だよ😄💓ちなみに今日は危険日だからね💓それと・・生中はミキも初めてだからね💓』

まったくデタラメな子だ😄

でも破壊力抜群で俺は彼女に夢中です💓

ミキ『ねぇ~聞きたい事があるんだけど大丈夫?』

銀河『なに?』

ミキ『タエさんも銀河に好きになってもらいたかったの?ミキと同じだったの?無理に答えなくていいからね😣』

銀河『同じではないかな😅』

そして少し私の過去(タエとの出逢いを)彼女に話した。
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