素直になりたい。
「おはよ、新大!」
「おはよう櫻庭くんっ」
「櫻庭くん、連絡先教えてもらってもいい?」
「あたしたちバカだからさ、勉強教えてもらおうと思って...」
昔からそうだった。
彼はいつでもクラスの真ん中にいて
話題の中心にいて
目を細めたくなるくらい
眩しくてキラキラしてる。
無邪気な笑顔を見る度に
胸の奥がぎゅーっと締め付けられて
呼吸が出来なくなる。
苦手で
嫌いで
大嫌いで。
なのになぜか
目が離せない。
そんな人なんだ。
私の心をぐちゃぐちゃにするのは
昔も今も
櫻庭だけなんだ。
「おはよう櫻庭くんっ」
「櫻庭くん、連絡先教えてもらってもいい?」
「あたしたちバカだからさ、勉強教えてもらおうと思って...」
昔からそうだった。
彼はいつでもクラスの真ん中にいて
話題の中心にいて
目を細めたくなるくらい
眩しくてキラキラしてる。
無邪気な笑顔を見る度に
胸の奥がぎゅーっと締め付けられて
呼吸が出来なくなる。
苦手で
嫌いで
大嫌いで。
なのになぜか
目が離せない。
そんな人なんだ。
私の心をぐちゃぐちゃにするのは
昔も今も
櫻庭だけなんだ。