幼なじみと恋愛講座をご一緒に。

なんだ!そうだったの~バカねぇと突然笑い出す雪ちゃん。。。

「あはは!
 だったら食堂のお姉様方に言えば変えて貰えるに~」 

「そうなの?知らなかったよ。」 

なんと!
そんなチャンスあったなんて!

「まあね、花乃はいつもお弁当だから知らなくても当然か!
 ってか~お弁当作れないくらい激しかったんだあ~」


確認ですが只今、お昼の12時を過ぎたところです。
そう。みんな大好きランチタイム!!
多くの社員が利用している社員食堂内でさらっ言い放たれた。
この一言に豚カツが喉が詰まるかと思った。。。

「ちょ!ちょっ!ちょっと!!
 雪ちゃん、声のボリューム下げて。
 恥ずかしいでしょ。」

「焦っちゃって、可愛いんだから~
 それで、初・体・験はどうだったの~?」


再確認ですが、真っ昼間の社員食堂でのひとこまです。
近くに座ってる社内たちにきこえてないか、キョロキョロと辺りを見渡す。 
たぶん、セーフ。
< 38 / 81 >

この作品をシェア

pagetop