恋いは赤い糸で 結ばれている 1
友毅「もうすぐ焼けるかな」
葉月「焼き芋。焼き芋」
焚き火の中に入っているのはより婆ちゃんが作ったサツマイモが入っていて友毅くんが焼き芋を作っている。
実は一昨日、香利ちゃんから私の家に来ないかって誘われていた。
香利「ねぇ、ねぇ。お婆ちゃんからサツマイモがいっぱい送られて来たから焼き芋パーティーしない?」
菘「焼き芋パーティーするする」
友毅「葉月、すっごいテンション高いな」
芹斗「うん」
私はテンションは最高潮。だって美味しい物が食べれるんだもん。そして、今に戻り焼き芋が焼けた。お芋を半分に割って一口食べた。
葉月「いただきます。う~ん。美味しい~」
香利「秋と言ったら焼き芋食べなきゃね」
友毅「葉月って本当に食べるの好きだな」
葉月「うん。食べるの幸せ」
葉月「焼き芋。焼き芋」
焚き火の中に入っているのはより婆ちゃんが作ったサツマイモが入っていて友毅くんが焼き芋を作っている。
実は一昨日、香利ちゃんから私の家に来ないかって誘われていた。
香利「ねぇ、ねぇ。お婆ちゃんからサツマイモがいっぱい送られて来たから焼き芋パーティーしない?」
菘「焼き芋パーティーするする」
友毅「葉月、すっごいテンション高いな」
芹斗「うん」
私はテンションは最高潮。だって美味しい物が食べれるんだもん。そして、今に戻り焼き芋が焼けた。お芋を半分に割って一口食べた。
葉月「いただきます。う~ん。美味しい~」
香利「秋と言ったら焼き芋食べなきゃね」
友毅「葉月って本当に食べるの好きだな」
葉月「うん。食べるの幸せ」