恋いは赤い糸で 結ばれている 1
夕食を食べ終わった後、菘は買ってきたクリスマスケーキを切って薺が皿にケーキを載せた。
芹斗「今年はイチゴのケーキなんだ」
菘「うん。今年はシンプルにしてみた」
薺「はい。お父さんのケーキ」
芹斗「ありがとう薺」
菘「さぁ、食べよう」
と言うことで声を揃えていただきますをしてケーキを食べた。
友毅が作ったケーキはどれも美味しいけど僕はイチゴのケーキが好きだ。
菘「美味しい~」
蘿蔔「去年のプッシュドノエルも美味しかったけどイチゴのケーキが良いね」
薺「私もイチゴのケーキが好きだから気持ちが分かる」
芹斗「イチゴのケーキ、苦労して作ってたよな友毅」
菘「うん。私達が美味しいって言ってもまだまだだって良く言ってたね」
友毅にとってイチゴのケーキはこだわりあるようで僕達がいくら美味しいと言ってもまだまだと納得しなかった。
芹斗「今年はイチゴのケーキなんだ」
菘「うん。今年はシンプルにしてみた」
薺「はい。お父さんのケーキ」
芹斗「ありがとう薺」
菘「さぁ、食べよう」
と言うことで声を揃えていただきますをしてケーキを食べた。
友毅が作ったケーキはどれも美味しいけど僕はイチゴのケーキが好きだ。
菘「美味しい~」
蘿蔔「去年のプッシュドノエルも美味しかったけどイチゴのケーキが良いね」
薺「私もイチゴのケーキが好きだから気持ちが分かる」
芹斗「イチゴのケーキ、苦労して作ってたよな友毅」
菘「うん。私達が美味しいって言ってもまだまだだって良く言ってたね」
友毅にとってイチゴのケーキはこだわりあるようで僕達がいくら美味しいと言ってもまだまだと納得しなかった。