恋いは赤い糸で 結ばれている 1
 友毅「よっ」
 香利「プリント、届けること出来た?」
 葉月「あ、さっきの」

 あの時、声を掛けてくれて助けてくれた2人。自己紹介が出来なかったから名前を教えなきゃ。
 
 芹斗「僕は春草 芹斗」
 葉月「私は葉月 菘」
 香利「私の名前は鴻 香利。香利って呼んで良いわよ」
 友毅「俺は三峰 友毅。友毅で呼んで良いぞ」
  
 『よろしくお願いします』

 4人で声を揃えた。4人で笑った。

 芹斗「僕達、今日から友達だね」
 友毅「ああ」
 香利「良い関係になりそうね。私、2人のこと名前で呼ぶね」
 葉月「うん」

 チャイムが鳴った。時間は経つのは早いね。時間が止まれば良いのに私は思った。
 でも、友達が増えて良かった。これからどんな楽しいことが待っているんだろう。
 想像するだけどもワクワク楽しみ。
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