恋いは赤い糸で 結ばれている 1
 葉月「はい、香織ちゃん」
 香利「行くよ、友毅」
 友毅「芹斗、行くぞ」
 芹斗「うん」
 
 今日は日曜日、葉月と香利と友毅と公園に遊びに来ている。僕達はボールで投げ合いをしている。

 芹斗「葉月、行くよ」
 葉月「うん。友毅君」
 友毅「おっと、香利」
 香利「はい、春草君」
 芹利「あ・・・・・。ごめん、取ってくる」

 ボール落としちゃった。ボールを取って帰ってくると葉月がちょっと休憩しなと提案。
 たしかにちょっと疲れたし木陰げ休憩することになった。

 香利「木陰、気持ちが良いね。」
 葉月「う~ん、気持ち良い」
 芹斗と友毅「あ~うまい」
 香利「私達もお茶飲もう」
 葉月「うん」
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