思い出のあの場所に
教室
「校長の話長かったね」
と由夢
「まじそれ!寝るかと思ったわ」
と華
色々話して先生が来て校長の次は担任のながーい話を聞かされた。
(しんど)
放課後
「腰やられるかと思ったわ」
と華
「腰はやられんけど足が・・・死んだ」
と由夢
ドアの方から
「由夢〜!華〜!帰ろーぜ!」
と元気な春馬
(うるさいヤツが来た(。´-д-))
と思う由夢と華でした。
「ハイハイ」
と華
「うるさいヤツわかったよ」
と由夢
「うるさいヤツって誰や!」
と春馬
由夢はお前だよって春馬を見ている。華はこいつ馬鹿だという感じで見てる。奏多はいつもの事だから呆れてる。
一方春馬は、(俺うるさくないわ!)
と思っている。
「どこ行く?」
と奏多
「インスタ映えしそうなカフェ見つけたからそこ行こや!」
と華
「いいね!でも、そこってやっぱりインスタ映えなら女子が多そうじゃない?春馬と奏多大丈夫?」
と由夢
「俺は別にいいよ」
と優しく言う奏多
「俺もいいぜ!」
と元気に言う春馬
「よし!じゃあ行こ〜!」
と華
4人で教室に出た。
「校長の話長かったね」
と由夢
「まじそれ!寝るかと思ったわ」
と華
色々話して先生が来て校長の次は担任のながーい話を聞かされた。
(しんど)
放課後
「腰やられるかと思ったわ」
と華
「腰はやられんけど足が・・・死んだ」
と由夢
ドアの方から
「由夢〜!華〜!帰ろーぜ!」
と元気な春馬
(うるさいヤツが来た(。´-д-))
と思う由夢と華でした。
「ハイハイ」
と華
「うるさいヤツわかったよ」
と由夢
「うるさいヤツって誰や!」
と春馬
由夢はお前だよって春馬を見ている。華はこいつ馬鹿だという感じで見てる。奏多はいつもの事だから呆れてる。
一方春馬は、(俺うるさくないわ!)
と思っている。
「どこ行く?」
と奏多
「インスタ映えしそうなカフェ見つけたからそこ行こや!」
と華
「いいね!でも、そこってやっぱりインスタ映えなら女子が多そうじゃない?春馬と奏多大丈夫?」
と由夢
「俺は別にいいよ」
と優しく言う奏多
「俺もいいぜ!」
と元気に言う春馬
「よし!じゃあ行こ〜!」
と華
4人で教室に出た。