満月の夜、甘い束縛



























それから2週間。





私は誘ってくる男の人たちにお金を払ってもらいながら生活していた






自分でも信じられないくらい悪いことをしている











毎回お金を払ってもらう度にこころが痛む




「今日はどうしよう‥‥‥」






いつもの繁華街で今日はどうするか考えていた。







よく声をかけてくれる男の人を待つか、新しく声をかけてるれる人を待つか‥‥









少し前だったら、千早の影響で恐怖心を抱いていた男性が今は生きるために不可欠な存在になっていた。








「やっほ〜。昨日ぶり」






1人で路地裏いたらいつもの男の人に声をかけられた。





この人はとっても優しい人。





< 15 / 67 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop