トンネルの向こう側
2人で一歩前進
将大が急に、席を立ち上がり私の横に来たと思ったら、片膝をついた。


「さやか! 心の底から愛してる!
一生大切にする! オレと結婚して下さい!」

っといって、指輪のケースを開けた。
キラキラ輝いてる ダイヤモンドの指輪が…

さやかは、泣きながら、
「ハイ! 将大…これからずぅーとよろしくお願いします…!」
指輪をケースから取り出してさやかの左手薬指にはめた。

みんなからパチパチ〜パチパチ〜!!

さやかの両親
「さやか、将大くんおめでとう。」

「2人とも本当におめでとう!」
岡部
「おめでとう!将大くん!」
恭一
「おめでとう!! ヒロ!」
尚美、有紗
「きゃ〜! おめでとう!」
将大
「みなさん、ありがとうございます。
みなさんの前で、誓います!
オレはさやかと幸せになります! 」

パチパチ〜パチパチ!

みんなに祝福され、とても嬉しかった。
将大は立ち上がり、私を腕を引き上げて立たせてからぎゅーと抱きしめた。

小さな声「愛してるよ、さやか。」
と耳元で囁いてくれた。

みんなに拍手され、冷やかされながら私と将大は婚約した。

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