年上彼氏の秘密
しょうた君が喋りかけてきて帰る約束をする前
私はしょうた君から私の事どうでも良いと聞いた

ちょっと泣きそうになったがしょうた君が慰めてくれた
しょうがないと思った


で、しょうた君が言いにくそうに帰る?と聞いてきたからうんと答えた
   会話の後が今にあたる
「みくは俺と付き合ってんの 行くぞ」「ちょっと」「黙れ」
しょうた君にごめんと思いつつ一番はあきらがオレと言ったこと
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