俺のことずっと好きでいろよ
「こわいんだよ。俺。」

「え?」

「おまえが見た女は…茉祐子って言って、俺の中学の元カノ…で翔希の元カノ…」

「え?2人の?って…」

みのりはちょっと困惑したような顔をして目を見開いてる。

「俺と付き合ってた女が翔希のこと好きになった。で、俺は振られた。」

「えっ?!」

びっくりしてる…
たぶんみのりには考えられないことなのだ…。

「その女に告白されたのは掃除んときで…みのりとまったくおんなじシチュエーションだったから…焦ったんだよ。」
< 206 / 231 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop