白+紅=蒼
「ど、どうしよう、紅。凄くドキドキしてきた。」
「大丈夫だって。白は構えすぎ」
「だってー!久々に会うから緊張しちゃって」
「自然体でいいから落ち着けよ」
なんて笑っている紅だが、そう言われてもドキドキは止まらない。
もう来るかな?と何度も玄関の方を気にしていると、遂にインターホンが鳴った。
紅を見れば苦笑しながら開けに行く。
「こんばんは。紅、白ちゃん。」
久々に会った碓水先輩はニコリといつもの優しい笑顔をしていた。
「こんばんはー蒼さん。あれ?お帰りの方がいいのか?」
なんて言っている紅の後ろからひょっこりと顔を出す。
「こんばんは、碓水先輩。上がっていきます?」
「え、いいの?じゃぁお邪魔します」
紙袋を持ったまま上がる碓水先輩は慣れたようにリビングまで行く。
「今お茶出しますね」
「ありがとう、白ちゃん。」
「蒼さん、鎌倉どうだったー?」
紅が碓水先輩の前に座りながら聞く。
「物凄く暑かった。それにひたすら寺巡りだし」
疲れたような表情をする碓水先輩に笑う紅。
「何しに行ったんすか」
「ほぼ空也のお守りだよ。あいつ行く先々で女性をナンパするからね」
「ハハハ」
そんな碓水先輩にお茶を出す。
「ありがとう。これ鎌倉のお土産。」
「わーい、きんつばだ!白~俺にもお茶~」
「わー!碓水先輩ありがとうございます!はい。」
碓水先輩にお礼を言いながら紅にお茶を出す。
「あ、コラ紅!キレイに開けてよー!」
「えーー良いじゃん!あ、蒼さんも食べる?」
甘いものが好きな紅は早速きんつばを食べる。
「俺はいいよ。」
「そう?あ、そう言えば蒼さんって明後日何か用事ある?」
美味しそうにきんつばを食べながら突然紅が海の件を話に出すので、思わずドキリと全ての動きが止まる。
「大丈夫だって。白は構えすぎ」
「だってー!久々に会うから緊張しちゃって」
「自然体でいいから落ち着けよ」
なんて笑っている紅だが、そう言われてもドキドキは止まらない。
もう来るかな?と何度も玄関の方を気にしていると、遂にインターホンが鳴った。
紅を見れば苦笑しながら開けに行く。
「こんばんは。紅、白ちゃん。」
久々に会った碓水先輩はニコリといつもの優しい笑顔をしていた。
「こんばんはー蒼さん。あれ?お帰りの方がいいのか?」
なんて言っている紅の後ろからひょっこりと顔を出す。
「こんばんは、碓水先輩。上がっていきます?」
「え、いいの?じゃぁお邪魔します」
紙袋を持ったまま上がる碓水先輩は慣れたようにリビングまで行く。
「今お茶出しますね」
「ありがとう、白ちゃん。」
「蒼さん、鎌倉どうだったー?」
紅が碓水先輩の前に座りながら聞く。
「物凄く暑かった。それにひたすら寺巡りだし」
疲れたような表情をする碓水先輩に笑う紅。
「何しに行ったんすか」
「ほぼ空也のお守りだよ。あいつ行く先々で女性をナンパするからね」
「ハハハ」
そんな碓水先輩にお茶を出す。
「ありがとう。これ鎌倉のお土産。」
「わーい、きんつばだ!白~俺にもお茶~」
「わー!碓水先輩ありがとうございます!はい。」
碓水先輩にお礼を言いながら紅にお茶を出す。
「あ、コラ紅!キレイに開けてよー!」
「えーー良いじゃん!あ、蒼さんも食べる?」
甘いものが好きな紅は早速きんつばを食べる。
「俺はいいよ。」
「そう?あ、そう言えば蒼さんって明後日何か用事ある?」
美味しそうにきんつばを食べながら突然紅が海の件を話に出すので、思わずドキリと全ての動きが止まる。