6人のイケメン兄弟達と逆ハーレムぐらし❤︎〈番外編〉2
「あらまぁ……すごいわねぇ……」
「ふふっ、そうでしょう?」
「なにかやってるの?」
「空手よ」
タメ口になったことに気づいて、まぁそんなこといいやと思い、冷蔵庫のところにいきプリンを持っていく。
プリンは常に低い位置に置いてあり、歯磨きをしたあとではなければいつ食べてもいいと言われていた。
「持って来たよ!」
「ありがとう」
「えへへ、はい、これスプーンとプリン」
「……美味しそう」
「ふふっ、だよねだよね、奏達は甘いものあんまり好きじゃないから、嬉しいな。仲間がいて」
「ふふっ、そうでしょう?」
「なにかやってるの?」
「空手よ」
タメ口になったことに気づいて、まぁそんなこといいやと思い、冷蔵庫のところにいきプリンを持っていく。
プリンは常に低い位置に置いてあり、歯磨きをしたあとではなければいつ食べてもいいと言われていた。
「持って来たよ!」
「ありがとう」
「えへへ、はい、これスプーンとプリン」
「……美味しそう」
「ふふっ、だよねだよね、奏達は甘いものあんまり好きじゃないから、嬉しいな。仲間がいて」