35cmの音
「アミさんは美人だし、声も可愛いし、
フリフリのお洋服も似合うし、肌も綺麗だし、
人を惹き付ける魅力があって...」
「は?」
「それに、堂々としてて格好いいし、
でも表舞台に立つと誰よりも可愛いくて、
それで、とにかく誰からも愛される人で...」
「いやいや、アンタ何?」
「わ、私...私は!平凡で普通で、根暗で、
これといった才能も特技もなくて、
こんな見た目だし、引きこもりでガリ勉で...」
「で?」
イライラがピークのアミさん
「勝てる部分なんてひとつもないし、けど、
でも、玲音の事は諦めたくないんです。
私のほうが貴方よりもっと、玲音のこと...」
「くだらない。帰る」
立ち上がるアミさんの腕を掴んだ
「私のほうがもっともっと好きなんだ!」
お店中に響き渡る私の声
フリフリのお洋服も似合うし、肌も綺麗だし、
人を惹き付ける魅力があって...」
「は?」
「それに、堂々としてて格好いいし、
でも表舞台に立つと誰よりも可愛いくて、
それで、とにかく誰からも愛される人で...」
「いやいや、アンタ何?」
「わ、私...私は!平凡で普通で、根暗で、
これといった才能も特技もなくて、
こんな見た目だし、引きこもりでガリ勉で...」
「で?」
イライラがピークのアミさん
「勝てる部分なんてひとつもないし、けど、
でも、玲音の事は諦めたくないんです。
私のほうが貴方よりもっと、玲音のこと...」
「くだらない。帰る」
立ち上がるアミさんの腕を掴んだ
「私のほうがもっともっと好きなんだ!」
お店中に響き渡る私の声