訳あり無表情少女と一途な幼馴染 〜裏の仕事〜
10…脱出
ケイは先頭で迷いもせずに廊下を走ってく

「お前、何で道が分かんだよ」
「栞が見取りもしてくれてた、俺は頭脳は優秀なんだよ」

廊下の突き当たりに差し掛かると

「…ダメ」

ボソ…と栞が呟く

「え?」

突き当たりを過ぎると、目の前には銃を構えた奴等が

「! しま…っ!」

咄嗟に目を瞑る
< 53 / 61 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop