私はサラリーマン。(短編/気紛れ連載)
「あ、課長。おはようございます。」




「おはよ。」




私の課は、人数はまあまあ居るし、有能な人ばかりだ。
たまに私は必要なのか?と思う位に。




「課長、お茶をどうぞ。」




美人で優しい部下の茜(あかね)ちゃん。



嗚呼、この瞬間が癒しの時間だ。




良いねえー…若さって。




「課長、薄くなって来ましたねー♪」




グサッ!




「そ…、そうかな?」




ズキズキ…




「はい!バンバンに薄くなってますよ♪バーコードになったら、スーパーみたいにピッてやらせて下さいね?」




グサッ!ザスッ!




天使の様な笑顔で、なんて毒舌なんだろーか…。




フッ、無視されるよりかは良いなんて情けない考えだな…私。
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