FUZZY
「理乃さん、ごめんね」
「あっ、」
「かわいい声聞いてたら、もっと聞きたくなって、だから我慢できないや」
「っ、んあ、だ、だめ」
パンツを捲られて指がナカに入っていく。ジンジンと熱いソコに容赦なく突き立てた碧生くんの指はきっと、もうびっちょり濡れていると思う。……玄関でなにしてんの、私たち。
そのまま激しく出し入れされて体がびくりと跳ねた私は膝から崩れ落ちた。チカチカと目眩がしたみたいにぼやける。
軽々と私を抱き上げた碧生くんは前回同様、ベッドに寝かせて、そこからまた深く口付けた。
私はそのままなにもかも委ねてしまった。