怪盗 シーフ
勇気を持ってもう一度話し掛けた。 

「あのー。退いてもらってもいいですか?」

「あっ、すまない。」 

そう言って私から離れた。電柱のライトで男のかおが見えた。

カッ、カッコイー。
目とか鼻とかのバランスがとれていてとても精悍な顔立ちをしている。
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