レイン。序章
さて、この作品はレインの視点で語られていましたが、いかがだったでしょうか?

書いている側としては、レインに解っている情報しか基本的には使えないし、使いたい情報は若干不自然でもレインに知らせなければならず、面倒な面が多かったです。

特に復讐するシーンでは、レインを見ているサンドラとゴートの視点が欲しかったのに、私の力量不足によりどうにもなりませんでした。



序章が終わりましたので、続きは三人称で書いていこうと思います。

新たに仕切り直す意味でも、これとは別の作品てかんじで、新作としてスタートさせます。

まだまだ至らないところも多いですが、書き出しのあたりなどはちょくちょくリライトしながらより良い作品にしていきますので、これからも読んで頂けたら幸いです。



本当にありがとうございました。
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