丸重城の人々~後編~
英里「大丈夫だよ。見ないようにして、早々に仕事行くから」
宗一郎「でもこう見ると、凄いもんだねぇ。
みんなの刺青」
広子「蜘蛛と竜」
響子「しかも、煙草まで吸ってタチが悪いわ……」
柚希「みんな、怖い……」
玄「だよね。姫、ここおいで?」
ソファに座り足を組んだ玄が、横をポンポンと叩いて柚希を促した。
柚希「うん…」
ちょこんと座る。
玄「姫、もっとこっちにおいで?」
柚希の手首を優しく掴み、軽く引っ張った。
でもそれは叶わなかった。
すかさず大翔によって柚希は、大翔の腕の中におさまったから。
大翔「玄、柚は俺のなの!取るな!」
玄「いいじゃん!減るもんじゃないんだし……!
それに怖がってたじゃん!」
大翔「うるせーよ!
柚、ごめんね…すぐ服着るから、離れないでよ」
柚希「うん…
他のみんなも……」
大翔の腕の中から見上げ、小さな声で言った。
中也「ごめん!柚希!」
泰成「すぐ、着るから!」
流風「ごめんね!」
将大「悪かった!柚希ちゃん」
将大がそう言って、柚希の頭を撫でようとする。
すると柚希は咄嗟に、大翔にしがみつき身体を強張らせた。
将大「柚希…ちゃん…?」
大翔「柚?」
柚希「あ…ご、ごめんなさい…」
将大「俺が怖い?」
柚希「いや、そうじゃないんです…ただ……」
将大「ん?」
柚希「……////な、何もありません!!」
将大「嫌われたんじゃないなら、いいや!」
柚希「そんな///寧ろ……////」
柚希は先程の将大の姿に、身体が昂っていた。
響子に甘えてしがみつく、将大の甘い声。
背中の竜の刺青。
柚希は将大の背中の刺青は、恐ろしいと思いながらも色っぽいと思っていた。
だからこそ、今日は余計に身体が昂ったのだ。
将大を熱っぽい目で見つめる。
将大「柚希ちゃん?
…………そんな目で見ないで?
その目……ヤバい……」
柚希「え……あ…ごめんなさ…」
大翔「なんなんだ……?」
宗一郎「でもこう見ると、凄いもんだねぇ。
みんなの刺青」
広子「蜘蛛と竜」
響子「しかも、煙草まで吸ってタチが悪いわ……」
柚希「みんな、怖い……」
玄「だよね。姫、ここおいで?」
ソファに座り足を組んだ玄が、横をポンポンと叩いて柚希を促した。
柚希「うん…」
ちょこんと座る。
玄「姫、もっとこっちにおいで?」
柚希の手首を優しく掴み、軽く引っ張った。
でもそれは叶わなかった。
すかさず大翔によって柚希は、大翔の腕の中におさまったから。
大翔「玄、柚は俺のなの!取るな!」
玄「いいじゃん!減るもんじゃないんだし……!
それに怖がってたじゃん!」
大翔「うるせーよ!
柚、ごめんね…すぐ服着るから、離れないでよ」
柚希「うん…
他のみんなも……」
大翔の腕の中から見上げ、小さな声で言った。
中也「ごめん!柚希!」
泰成「すぐ、着るから!」
流風「ごめんね!」
将大「悪かった!柚希ちゃん」
将大がそう言って、柚希の頭を撫でようとする。
すると柚希は咄嗟に、大翔にしがみつき身体を強張らせた。
将大「柚希…ちゃん…?」
大翔「柚?」
柚希「あ…ご、ごめんなさい…」
将大「俺が怖い?」
柚希「いや、そうじゃないんです…ただ……」
将大「ん?」
柚希「……////な、何もありません!!」
将大「嫌われたんじゃないなら、いいや!」
柚希「そんな///寧ろ……////」
柚希は先程の将大の姿に、身体が昂っていた。
響子に甘えてしがみつく、将大の甘い声。
背中の竜の刺青。
柚希は将大の背中の刺青は、恐ろしいと思いながらも色っぽいと思っていた。
だからこそ、今日は余計に身体が昂ったのだ。
将大を熱っぽい目で見つめる。
将大「柚希ちゃん?
…………そんな目で見ないで?
その目……ヤバい……」
柚希「え……あ…ごめんなさ…」
大翔「なんなんだ……?」