キミのためならいくらでも!!【完】
『……それだと、こっちに来んのも大変だったんじゃねぇの?高校生のひとり暮らしなんて、反対されただろ、』

「さ、最初は、上京しようなんて、思ってもなかったんですけど…、その…、……したんです、」

『ん?』

「……一目惚れ、したんです。"染夜飛雅"くんに。」


こうやって直接

本人に伝える日がくるなんて

思ってもいなかった。


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